ホームページを作るとき、多くの場合は、
- デザイン
- サービス紹介
- SEO
- 写真
などに意識が向きやすいと思います。
もちろん、それらはとても大切です。
ただ、小規模事業者のホームページ運用を見ている中で、個人的に意外と重要だと感じているのが、
「更新情報」
です。
例えば、
- お知らせ
- ブログ
- 実績紹介
- 新着情報
など。
一見すると地味ですが、実はこうした更新情報が、
「ちゃんと運営されている感」
につながっているケースはかなり多いと思っています。
更新が止まっていると「今も動いているのか」が分かりづらい
これは小規模事業者のサイトで本当によくあります。
例えば、
- お知らせが3年前で止まっている
- ブログが1記事だけ
- 「年末年始休業のお知らせ」が数年前
- スタッフ情報が古い
など。
もちろん、実際には普通に営業しているケースも多いです。
ただ、ホームページだけを見ると、
「今も動いている会社なのかな?」
という印象につながることがあります。
特に初めて問い合わせる人にとっては、
「安心して相談できそうか」
はかなり重要です。
小規模事業者ほど「信頼感」が重要になる
大企業であれば、
- 知名度
- ブランド
- 広告
- 実績
などがあります。
一方、小規模事業者では、
「この会社に相談して大丈夫そうか」
がかなり重要になります。
そのときに、
- 最近も更新されている
- 情報が新しい
- 今も活動している感じがある
だけでも安心感は変わります。
特に、
- 地域密着型
- 個人事業
- 小規模企業
では、この“営業している空気感”はかなり大切だと思っています。
「更新情報」は小さな発信でも良い
ここで大事なのは、
「毎日更新しなきゃいけない」
わけではないということです。
例えば、
- 営業日のお知らせ
- 施工事例追加
- 新サービス紹介
- よくある質問追加
など、小さな更新でも十分意味があります。
実際、小規模事業者では、
「更新が続くこと」
の方が重要なケースも多いと思っています。
SEOだけではない価値がある
更新情報というと、
「SEOのため」
と思われることも多いです。
もちろん、それもあります。
ただ実際には、
「ちゃんと運営されている感」
を出す意味もかなり大きいと思っています。
例えば問い合わせ前に、
- 最近も更新されている
- 新しい情報がある
- 現在も活動している
と分かるだけで、不安が減ることがあります。
これは特に、小規模事業者では重要です。
更新されているサイトは「人」が見える
個人的に感じるのは、
更新されているホームページは、
「人の気配」
があるんですよね。
例えば、
- 日々の活動
- 現場で感じたこと
- 実績
- 小さなお知らせ
などがあるだけでも、
「ちゃんと運営されている」
感じが伝わります。
特にAI時代になってくると、単なる情報の羅列より、
「誰が、どう運営しているか」
の方が重要になる場面も増えていく気がしています。
更新しやすい仕組みが大事
一方で、「更新が大事」と言われても、
- 管理画面が難しい
- 更新方法が分からない
- 制作会社に依頼しないと触れない
状態だと、続けるのはかなり難しいです。
だからこそ、小規模事業者では、
「更新しやすいこと」
自体が重要だと思っています。
実際、
- 少し直したい
- お知らせを追加したい
- 写真を変えたい
と思ったときに、自分たちで動かせるかどうかはかなり大きいです。
このブログでも「更新されている状態」を大切にしたい
実はこのブログでも、
「完璧な記事を書く」より、
「継続して更新する」
ことをかなり意識しています。
もちろん内容も大切です。
ただ、小規模事業者のWeb運用では、
- 続けられること
- 無理しすぎないこと
- 少しずつ改善すること
の方が現実的なケースも多いと思っています。
最後に
小規模事業者のホームページでは、
- デザイン
- SEO
- 機能
ももちろん大切です。
ただ、それ以上に、
「ちゃんと更新されている」
ことが、信頼感につながる場面も多いと感じています。
そして更新情報は、必ずしも大きな発信である必要はありません。
小さな更新でも、「今も動いている」ことが伝わるだけで価値がある。
このブログでも、そんな「小さな会社でも続けられるWeb運用」について、実践しながら発信していきたいと思っています。